様々な留学形態とその特徴を解説

留学にも様々なものがある

留学とひとことで言っても種類があります。
事前にきちんと調べておかないと自分のイメージしていた留学と異なるものになってしまうことも少なくありません。

そこで、ここでは留学の種類を紹介していきます。
自分の希望している留学と合致するものになるよう事前に種類を理解して正しい選択をするようにしましょう。

語学留学

一般的な留学として多くの人がイメージしているのがこの語学留学です。
留学をすることで語学を習得することを目的としています。

語学留学をする際は多くの場合大学に付属しているコースや私立の語学学校に通います。
語学学校を卒業して一定のレベルに達していないと大学付属のコースに留学できないということもあるので事前の確認が必要です。

私立の語学学校は留学期間や入学時期の融通が利くため、人によっては大学からの指定が無くても語学学校に通ってから大学に入学するという人もいますし短期留学の際には語学学校のみの入学という人もいます。

専門留学

専門留学というのは専門的な知識や経験を学んだり資格を取得したりと将来の仕事につなげるための留学をするものです。
語学を専門とする通訳や語学教師、翻訳家といった仕事を希望する人は語学留学ではなくこの専門留学で本格的な語学を学ぶことが一般的です。

専門留学で学ぶ内容は多岐にわたります。
パティシエやパン職人になるための勉強や演劇、ダンス、アート、ファッションといった勉強、医療や介護といった仕事やビジネスでの専門領域などといったものがあります。

学ぶ方法としては大学や私立の専門学校に通うのがほとんどですが中には住み込みで働きながら学ぶという人もいます。
専門的なことを学ぶための留学であるため、事前に日常的な会話やコミュニケーションは取れて当然とされることも少なくありません。
そのため日本でも語学を学び、さらには現地でも語学学校に通って一通りの会話ができるところまでに仕上げてから専門学校に移行するということが一般的です。

大学留学・大学院留学

高校卒業後に大学に通う選択肢として外国の大学を選択するのが大学留学です。
同様に大学院留学は大学卒業後の選択肢として日本の大学や外国の大学を卒業したのちに進学します。

専門留学と同じようなジャンルはもちろん理系の人が自分の研究領域の最先端を学んだり研究開発をしたりするために通うということもあります。
国によっては卒業までの期間が違いますし入学するための選考基準も様々です。

日本から書類を送って対応できることもありますが、中には現地に行って試験を受けなければ通うことができない場合もあります。
授業も現地の学生と一緒に受けることになるので授業の内容が理解できるレベルまで語学も到達してなければなりません。